- 内分泌・ホルモンとは
- 内分泌疾患について
- ホルモン分泌のメカニズム
- 下垂体ホルモンの種類と働き
- 代表的な内分泌疾患
- 甲状腺機能亢進症・バセドウ病
- 甲状腺機能低下症・橋本病
- 甲状腺腫瘤
- 甲状腺ホルモンと不妊の関係について
- 骨粗しょう症(骨粗鬆症)
内分泌・ホルモンとは
「内分泌」と聞くと少し専門的に感じられるかもしれませんが、「ホルモン」という言葉には親しみを感じる方も多いのではないでしょうか。ホルモンとは、目立たぬところで全身のバランスを保ち続ける、まさに調和の要とも言える存在です。
このホルモンが生み出すのは、体内の細胞同士が互いに情報を伝え合い、連携して働く精密なネットワークです。内分泌の分野とは、このネットワークの仕組みを支えるメカニズムに迫る医学領域です。
ホルモンは、副腎・下垂体・甲状腺などの内分泌器官で作られ、一時的に蓄えられた後、体内の状況に応じて分泌されます。その後、血液を介して全身へと運ばれ、特定の標的臓器に作用して機能を調節します。
その影響範囲は極めて広く、体温や血圧のコントロール、発育や成長、エネルギーの代謝、生殖機能、情緒や行動の調整に至るまで、私たちの生命活動を根本から支えています。
近年では、腸内細菌がホルモンバランスや恒常性の維持に密接に関わっていることも明らかになり、「腸管」が新たな内分泌・代謝の中枢として注目を集めています。
内分泌内科はしばしば「内科の中の内科」とも称されるほど、全身の機能に精通する必要がある領域です。内分泌に関する知識がなければ、体調の異変の背後に潜む複雑な生理変化を見抜くことは困難です。
ホルモン異常によって生じる内分泌疾患は、体の調和を保つ精緻なシステムに乱れが生じた結果として現れます。異常が起こる部位によって症状も多彩であり、診断と治療には専門的な知識と的確なアプローチが求められます。
内分泌疾患について
内分泌疾患は、体内でホルモンのバランスが崩れることによって起こる病気の総称であり、大きく以下の3つのタイプに分類されます。
- ホルモンが必要以上に分泌される状態
- ホルモンの分泌量が不十分となる状態
- ホルモンを産生する内分泌器官に腫瘍が生じる場合
これらの疾患は、はっきりとした症状が現れにくいケースも多く、慢性的な体調不良として現れることがあります。しかし、多くの内分泌疾患は、専門的な診断と適切な治療によって十分にコントロール可能です。気になる症状がある場合、当院までご相談ください。
ホルモン分泌のメカニズム
ホルモンは、視床下部・下垂体・副腎や甲状腺などの末梢内分泌器官で合成・分泌され、血液の流れに乗って全身へと運ばれます。標的となる臓器に到達すると、生理作用を引き起こし、体内の様々な機能を調整しています。
この内分泌系の中で中枢的な役割を担うのが視床下部と下垂体です。視床下部は、中枢神経系と内分泌系を繋ぐ「司令塔」のような役割を果たします。そして、視床下部の指令を受けて働くのが下垂体であり、この下垂体がさらに末梢の内分泌器官(副腎・甲状腺・性腺など)をコントロールするという、階層構造のネットワークが構築されています。
このように、視床下部、下垂体、末梢内分泌器官という「上位から下位へと命令が伝わる構図」が基本となりますが、下位の器官からもホルモンの状態に応じて上位中枢へ信号が送られ、ホルモン分泌量が調整される仕組みも備わっています。これは「フィードバック機構」と呼ばれ、ホルモンの過不足を防ぎ、体内環境を一定に保つ重要な働きをしています。
下垂体ホルモンの種類と働き
下垂体は前葉と後葉という2つの部位に分かれており、それぞれが異なるホルモンを分泌しています。
前葉では、黄体形成ホルモン(LH)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)、プロラクチン(PRL)、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)などが合成・分泌され、これらは、生殖機能・代謝調節・ストレス応答など、生命維持に不可欠な機能を担っています。
一方、後葉からはバソプレシン(AVP)が分泌されます。これは、血圧が下がったときや血液中のナトリウム濃度が上昇したときに働き、体内の水分が過剰に排出されないよう抗利尿作用をもたらすと考えられています。
代表的な内分泌疾患
先端巨大症(末端肥大症)
先端巨大症は、下垂体に腫瘍が生じることで成長ホルモンが過剰に分泌され、全身に多彩な変化を引き起こす疾患です。高血圧や糖尿病、心肥大などの合併症を伴いやすく、進行するほど治療の難度が上がります。また、手足や顔つきの変化が顕著になるため、周囲からの指摘をきっかけに発見されることも少なくありません。
典型的には以下のような症状が現れます。
- 眉弓部が隆起する
- 舌が肥大して歯形がつく
- 鼻や唇が厚くなる
- 下顎が張り出してくる
- 足が大きくなり、以前の靴が履けなくなる
- 指が太くなる
- 慢性的な頭痛
- 発汗量の増加
- 性欲の低下
- 女性では月経異常
治療の基本は腫瘍の外科的切除であり、摘出が不十分な場合には注射薬や内服薬による薬物療法、あるいは放射線治療を組み合わせます。治療が奏功すれば、血圧・糖代謝の改善や、顔や手足に見られる症状が軽減することがあります。しかし、骨格が変形するほど進行しているケースでは外見を元に戻すことが難しいこともあります。
さらに、先端巨大症では大腸がんの発症リスクが高まることが知られているため、定期的な大腸カメラ検査を受けることが推奨されます。
クッシング病
クッシング病は、下垂体に腫瘍ができることで副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が過剰に分泌され、その結果、副腎皮質ホルモンも過剰に産生されることによって発症する疾患です。腫瘍の多くは良性ですが、稀に悪性化することもあります。症状は副腎皮質ホルモンの過剰作用によるものが中心ですが、ACTHの増加によってメラニン生成が亢進し、皮膚や粘膜に色素沈着が見られることがあります。
代表的な症状には次のようなものがあります。
- 頬が丸くふくらんで見える(いわゆる満月様顔貌)
- むくみ
- にきびの増加
- 皮膚が薄くなり、傷つきやすくなる
- 首・顔・鎖骨上・腹部など体幹部の肥満
- アザができやすくなる
- 太ももや上腕の筋力低下により立ち上がりが困難になる
- 色素沈着(過度な日焼けをきっかけに気づかれることもある)
さらに、高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、尿路結石などの合併症を発症する危険性も高まります。
治療は、可能であれば腫瘍を外科的に摘出することが基本となります。術後しばらくは副腎皮質ホルモンの分泌が低下するため、内服薬によるホルモン補充が必要になりますが、長期にわたって補充治療を続けなければならないケースもあります。腫瘍が取りきれない場合には、副腎皮質ホルモンの合成を抑える薬物療法や放射線治療が検討されます。
プロラクチン産生腫瘍
プロラクチン産生腫瘍は、下垂体に腫瘍ができることで、乳汁分泌を促すホルモン「プロラクチン」が過剰に分泌されることにより発症します。このホルモン異常は、腫瘍以外にも一部の薬剤(吐き気止め、降圧薬、胃薬など)や強いストレスが原因となることもあります。特に軽度のホルモン増加に留まる場合は、経過観察を優先するケースもあります。
この疾患では、男女ともに骨密度の低下による骨粗しょう症のリスクが高まります。さらに、女性では乳汁分泌が見られたり、月経が停止したり、排卵障害による不妊の原因となることがあります。一方で、男性では性欲の低下が見られることもありますが、明確な自覚症状が乏しいまま見過ごされることも少なくありません。
腫瘍が大きくなると、視神経が交差する「視交叉」が圧迫され、視野の外側が欠ける「両耳側半盲」と呼ばれる症状が現れることがあります。こうした進行例では早期の治療介入が必要です。
治療は内服薬によるホルモン分泌の抑制が基本となりますが、腫瘍が小さくない場合や症状が進行している場合には、積極的な薬物療法が選択されます。なお、治療薬にはふらつきや吐き気といった副作用のリスクもあるため、服薬を開始する際は必ず医師の指導のもとで慎重に対応する必要があります。
非機能性下垂体腺腫
非機能性下垂体腺腫は、ホルモンを分泌しないタイプの下垂体腫瘍であり、下垂体腫瘍全体の約4〜5割を占める、最も頻度の高いタイプです。腫瘍自体は良性ですが、進行すると周囲の組織を圧迫し、特に視神経が影響を受けると視野が狭くなるといった神経症状が現れることがあります。
また、腫瘍が正常な下垂体組織を圧迫すると、下垂体ホルモンの分泌が不十分となり、「下垂体前葉機能不全」と呼ばれるホルモン低下症を引き起こすこともあります。
治療の中心は外科手術による腫瘍の摘出であり、圧迫を取り除くことで視野の改善やホルモン機能の保全が期待されます。必要に応じて、不足したホルモンを内服薬などで補充する治療が行われます。
下垂体機能低下症
下垂体は、生命維持に関わる多くのホルモンを統括している重要な中枢器官です。この下垂体やその周囲に腫瘍、のう胞、肉芽腫、自己免疫による炎症反応などの異常が起こり、複数のホルモンの分泌が低下し、全身に様々な不調を引き起こす状態を「下垂体機能低下症」と呼びます。
治療の第一歩は、どのホルモンがどの程度不足しているかを血液検査などで詳しく評価することです。その結果に応じて、適切なホルモンを薬物療法により補充していくことが治療の基本となります。
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)欠乏
ACTHの分泌が低下すると、副腎からのコルチゾール分泌が不十分となり、「副腎不全」と呼ばれる状態に陥ります。重症化すると生命の維持そのものが脅かされることもあります。以下のような症状が現れやすい一方で、初期には自覚症状が乏しいことも多く、発見が遅れることがあります。
- 強い倦怠感
- 脱水や低血圧
- 低血糖発作
- 食欲不振
- 体重減少
甲状腺刺激ホルモン(TSH)欠乏
TSHが不足すると、末梢の甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンも減少し、甲状腺機能低下症と同様の症状が生じます。
ゴナドトロピン(LH、FSH)欠乏
性腺を刺激するLHやFSHの分泌が低下すると、男女で異なる症状が見られます。女性では無月経や不妊、陰毛や腋毛の脱落が起こりやすく、男性では性欲の低下、勃起障害、睾丸の萎縮といった症状が現れます。
成長ホルモン(GH)欠乏
成長ホルモンの不足は、小児期と成人期で異なる影響を及ぼします。小児では低身長や低血糖、全身の発育遅延が問題となります。一方、成人期においては、筋肉量の減少、内臓脂肪の増加、コレステロール値の上昇、骨密度の低下、脱水、倦怠感などが起こり、活動意欲や集中力の低下によって生活の質(QOL)にも悪影響を及ぼします。
この成人GH欠損症の原因としては、過半数が下垂体腫瘍に起因するものであるとされており、治療には自己注射による成長ホルモンの補充が必要となります。
尿崩症
尿崩症は、バソプレシン(抗利尿ホルモンの一種)の分泌が不足することにより、体内の水分バランスが崩れ、大量の尿が排出される疾患です。原因としては、脳の視床下部や下垂体に起こる炎症、腫瘍などが挙げられます。
この疾患は前兆もなく突然発症することが多く、強い口渇感とともに、一日中絶え間なく水分を欲するようになります。同時に、腎臓で尿を濃縮する機能がうまく働かなくなるため、非常に薄く大量の尿が排出されるようになります。
また、精神的要因によって水分を過剰に摂取する「心因性多飲」によっても類似の症状が見られることがあるため、精密検査が不可欠です。場合によっては入院が必要になることもあります。
治療は、原因に応じて異なります。ただし、根本的な原因が除去できない場合には、バソプレシンと同様の作用を持つ点鼻薬や内服薬を用いて、体内の水分バランスを補正する治療が行われます。
副腎偶発腫瘍
副腎偶発腫瘍とは、MRIやCTなどの画像検査を別の目的で行った際に、偶然に発見される副腎の腫瘍を指します。その多くは臨床的に問題を起こさない良性の病変ですが、なかにはホルモン異常や悪性腫瘍を伴うことがあるため、無症状であっても慎重な評価が必要です。
具体的には、クッシング症候群や原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など、ホルモン過剰分泌に関わる疾患が潜んでいる可能性があります。また、悪性腫瘍である可能性も否定できないため、発見された場合は精密な検査による鑑別が不可欠です。
腫瘍の大きさや形状、ホルモンの分泌状況、悪性の可能性などを総合的に評価し、必要に応じて外科的な摘出や薬物療法などの方針を検討します。
原発性アルドステロン症
原発性アルドステロン症は、副腎皮質から分泌されるホルモン「アルドステロン」が過剰になることで、血圧の上昇やカリウムの低下を引き起こす疾患です。高血圧患者様の約2割がこの疾患を抱えているとされ、比較的頻度の高い内分泌性高血圧の一種です。
特に、難治性高血圧や低カリウム血症を伴う場合には、本疾患の可能性を念頭に置いた検査が重要となります。まずはスクリーニング検査を行い、陽性の場合は入院のうえで詳細なホルモン検査や副腎の画像評価を含む精密検査を実施します。
治療法は、腫瘍が認められる場合は外科的な切除が検討され、腫瘍がない場合や手術が難しい場合には、アルドステロンの働きを抑える薬物療法が選択されます。
クッシング症候群(ACTH非依存性)
副腎皮質に腫瘍が生じ、その腫瘍からコルチゾールが過剰に分泌されることで発症する疾患です。症状はクッシング病と類似していますが、このタイプでは副腎由来のコルチゾール分泌増加が原因であるため、上位中枢であるACTHの分泌は抑制され、色素沈着などのACTH由来の症状は見られません。
治療の第一選択は外科手術による腫瘍摘出です。通常、副腎を片側だけ摘出しても、もう一方の副腎が正常に機能していればホルモンバランスは維持されます。手術が困難な場合には、副腎皮質ホルモンの産生を抑える薬物療法が行われます。
褐色細胞腫
褐色細胞腫は、副腎髄質などにできる腫瘍によって、アドレナリンをはじめとするカテコールアミンが異常に分泌されることで発症します。高血圧や糖尿病の合併リスクが高く、発作的に頭痛や動悸、血圧の急上昇、顔面蒼白、冷や汗などの症状が現れるのが特徴です。腫瘍は比較的大きくなることが多いため、診断がついた時点で外科的な切除が優先されます。
副甲状腺機能亢進症
この疾患は、副甲状腺にできた良性腫瘍が原因で、副甲状腺ホルモン(PTH)が過剰に分泌され、高カルシウム血症を引き起こす病態です。進行すると、便秘、うつ症状、神経過敏、多尿、食欲不振、消化性潰瘍といった症状が出現することがあります。
治療の基本は手術で腫瘍を摘出することであり、大半のケースで症状は改善します。特に尿路結石や骨粗しょう症を伴う場合は、外科的治療が強く推奨されます。手術が難しい場合には、骨密度の低下を抑えるための保存的治療が選択されます。
破壊性甲状腺炎
甲状腺ホルモンを合成する細胞が破壊されることで、ホルモンが血中に漏れ出し、一時的に甲状腺中毒症を引き起こす疾患群です。代表的な疾患としては、亜急性甲状腺炎や無痛性甲状腺炎が知られており、いずれも一過性のホルモン異常が主な特徴です。
甲状腺機能亢進症・バセドウ病
甲状腺機能亢進症は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、全身の代謝が異常に亢進する病態で、なかでもバセドウ病が最も代表的な疾患です。稀に、ホルモンを分泌する結節が原因となるケースもあります。
甲状腺機能低下症・橋本病
甲状腺ホルモンは代謝を活性化させる重要な役割を担っており、その分泌が低下すると様々な身体機能に支障をきたします。甲状腺機能低下症の主な原因は橋本病(慢性甲状腺炎)であり、自己免疫反応によって甲状腺が破壊されることでホルモン産生が低下します。その他、甲状腺摘出後や下垂体機能低下によっても同様の状態が生じることがあります。
甲状腺腫瘤
甲状腺にできる腫瘤のうち、およそ95%は良性であるとされています。ただし、悪性腫瘍(甲状腺がん)の可能性も完全には否定できないため、腫瘤が確認された際には詳細な評価が必要です。なお、甲状腺がんは他の悪性腫瘍と比較して進行が緩やかであることが多く、早期に手術を行えば治癒が見込めることが特徴です。
甲状腺ホルモンと不妊の関係について
日本人のおよそ10〜20人に1人が、何らかの甲状腺疾患を患っているとされており、なかでも20代から30代の女性に多く見られる傾向があります。甲状腺ホルモンは、代謝だけでなく生殖機能の維持にも深く関わっており、その分泌に異常があると月経異常や排卵障害を引き起こし、結果として不妊に繋がる可能性があります。
こうした背景から、近年では不妊治療を始める前に甲状腺機能の評価を行うことが一般的となっています。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)
骨粗しょう症とは、骨の密度と強度が低下し、骨が脆くなる病気です。初期には自覚症状が乏しいこともありますが、進行すると腰や背中の痛み、身長の縮小、骨折といった症状が現れてきます。特に高齢者では、ちょっとした転倒や段差につまずいただけでも骨折してしまうことがあり、それをきっかけに寝たきりになるリスクも高まります。
女性は閉経後、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少することで骨の代謝バランスが崩れ、骨吸収(骨の破壊)が骨形成(新しい骨の生成)を上回るようになります。そのため、骨粗しょう症の発症リスクが著しく高くなるのが特徴です。
予防と早期発見のためには、定期的な骨密度検査を受けることが推奨されます。併せて、骨代謝に関わる他の疾患が隠れていないかを確認することも大切です。
骨粗しょう症を発症しやすいとされる方には以下のような傾向が見られます
- 日常的に運動量が少ない方や屋内で過ごす時間が長い方
- アルコールの摂取量が多い方
- 栄養バランスに偏りのある食生活を続けている方
- 糖尿病などの慢性疾患を抱えている方
- ステロイド薬を長期間内服している方
骨折の予防策
- 骨密度低下を抑える薬物療法
- 栄養バランスの取れた食生活と飲酒習慣の見直し
- カルシウムとビタミンDの適切な補給(食事またはサプリメント)
- 毎日15分程度の日光浴と軽い運動を継続すること



